悪徳業者に備えて5

悪徳業者、襲来の続き

 

これまでの大事な部分とAについてまとめておく。

 

  1. A は4人の訪問業者のうち、一番最初に訪れた人物
  2. キャラの設定は「たまたまノーブレスオブリージュ系」。『今日の営業地域はこの辺りじゃないけど、たまたま通りかかったら屋根の瓦がズレてるのよ。今、忙しくて時間ないけど、後で落下して怪我したなんて聞くと後味悪いじゃん。』
  3. 世の中、猜疑心の塊というので過ごしにくいだろうが、多少は懐疑的であった方がいい。
  4. Aは誰にでも当てはまることを言って、それをを特別なことに思わせるコールドリーディング使い
  5. 一度、騙されると「騙されやすいリスト」に名前が載り、そのリストが業者の間で売買され、悪徳業者に食い物にされる

以上

こうして忘備録を書いてて思うのだが、人間って百年経ってもあまり賢くならないらしい。そりゃ100年前の人より、現代人の方が宇宙の仕組みについては詳しいだろう。しかし、いまだにねずみ講といった1919年あたりにチャールズ・ポンジが考え出したスキームに騙される人が跡を絶たないのだ。およそ、100年である。悪徳業者や詐欺グルーブの手口は年々巧妙になっているというが、そうでもないものも存在する。悪徳業者や詐欺グルーブの被害に遭わないために、この忘備録が役立てば幸いである。