悪徳業者に備えて11

悪徳業者C、襲来

 

AとBに引き続き、Cがやってきた2

これまで来訪してきたAも、Bも、Cも、全員丁重にお断りし、お引取りいただいた。やつらはグループで動いているので、自分で契約を取らなくても他が取れば問題ないので、引き際は以外にあっさりしている(まあ、契約を取った人の取り分はそれなりに大きいのだろうが)。

 

言ってはいけない断る際の文言

 

さて、断るにしても断り方がある。丁重にお断りするのはもちろんのこと、文言にも気をつけたい。

 

1.「建て替える予定だから」

家を建て替えるというこは、それなりに資金がないとできないことだ。つまりは相手に「金持ってるぞ」と宣言しているようなもの。このリフォーム業者に加えて、このお仲間の新築業者が訪ねてくるようになります。この新築業者と契約した場合、それなりのリベートがお仲間のリフォーム業者に入るハズです。

 

2.「主人に聞かないと分からない」

主婦が業者に応対した場合、よくこのセリフが使われます。これだけなら、良いのですが、業者は必ずこの後、「ご主人は何時頃、お帰りですか?」と返してきます。貴方は業者と話すのも面倒くさいので「夜遅く帰宅」という内容を応えるでしょう。悪徳リフォーム業者、大喜びです。すぐにお仲間の悪徳訪問販売員に電話します。「昼間、旦那が不在だから、主婦向けの商品を売り込むチャンスだぞ」と。鍋やら健康食品やらダイエット器具を持った訪問販売員が次々に貴方のお住まいに訪ねてきます。この商品が売れれば、悪徳リフォーム業者にリベートが支払われます。

 

3.「引っ越す」

家を補修しておいた方が高く売れますよと業者に食い下がられます。

 

とにかく業者につけこまれる内容にしないとダメです。キッパリと断り、なおかつ相手に余計な情報を渡さないことに専念しましょう。