屋根の修理を泣く泣く悪徳修理業者に依頼してしまいました・・・

 私は神奈川県に住んでいます。住まいは木造住宅の一戸建てです。数年前の大雪の際、屋根が雪の重みのせいで破損してしまいました。どうも屋根の上に登ってみると瓦の下の防水シールも傷んでいるようです。このまま放置していたら雨水による水漏れ被害が自宅内にも及んでしまいそうです。

 私は修理を近隣の業者さんに依頼したのですが、どこも大雪損害の修理を既にかなり引き受けていて、そのタイミングでは修理まで数ヶ月待ちという所がほとんどでした。そんな感じで修理を引き受けてくれる業者さんがなく途方に暮れている時、ネットで見つけた業者さんがなんと修理を引き受けてくれると言います。

 けれども業者さんの話を聞いているとひょっとしてこれ、悪徳業者じゃない?と思うようになったのです。というのも、私が加入している火災保険から支払われる、今回の雪による損害の保険金は全てその業者さんに支払う事というのが修理を引き受ける条件だったのです。火災保険から払われる保険金には、純粋に修理にかかる費用として払われる損害保険金と、そのほかにも臨時費用保険金という保険金があります。修理にかかる保険金、この部分は修理業者にお支払いしても問題はありません。でも、臨時費用保険金は私が今回の損害に対して実際に私が持ち出しをした費用に充てるべき保険金。つまり私が受け取る事が本来のあるべき姿なのです。それを修理業者さんが全て受け取る事を要求するというのは完全に足元を見ている証拠です。けれども、他に修理をしてくれる修理業者はやはり見当たりません。このままでは雨が降った際、そこから雨水が侵入してさらに損害は拡大してしまいます。私は泣く泣く、そして止むを得ず、その修理業者に屋根の修理をお願いしました。もちろん保険会社から払われた保険金は全てその業者に渡す羽目になってしまったのです。

 この時の事、今でも思い出すと腹が立ってきます。その修理業者、保険会社の間でも悪徳業者として有名なようです。今は会社名を変えて相変わらず悪徳な工事をしているようですよ。